RECRUIT

採用情報

働く喜びが、
笑顔の連鎖をつくる。

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70年以上の歴史とともに、
新しい価値を築く仲間を募集。

当社は1947年の創業以来、多様な取引先とのお取引を通じてリスクを分散し、長く安定した経営基盤を築いてきました。そのため、不安定な時代でも安心して働ける環境が整っています。キャリア形成を支援するロードマップ制度を導入し、入社時から定年まで一貫して成長を支える仕組みを提供。福利厚生や待遇面も業界トップクラスの整備を進めており、安心して長く働き続けられる会社です。若手からベテランまで、さまざまな世代が活躍する社内は穏やかで居心地の良い雰囲気。新しい仲間もすぐに馴染める環境で、あなたの新しいスタートを応援します!

OUR VALUES

テクノナガイの
行動指針

  • 01

    お客様を
    大切にする

  • 02

    社員同士
    認め合う

  • 03

    公正な利益を
    追求する

  • 04

    失敗を恐れず
    挑戦していく

  • 05

    喜びを
    分かち合う

WORKS

テクノナガイでの仕事

配管工
WORKS #01

配管工

住宅、マンション、商業施設等の配管・器具取付作業となります。住宅の現場は1~2名体制、新築の場合で約4~5ヶ月の工期となります。マンション・商業施設の現場は4~5名体制で規模によってはさらに増員し作業を行います。工期は約6ヶ月~1年程となります。

施工管理職
WORKS #02

施工管理職

学校、市役所、消防署などの公共施設や民間施設の空調・衛生設備工事の施工管理を行います。各工事は協力業者へ依頼し、主に施主との打ち合わせ、品質管理、工程管理、安全管理を行います。

INTERVIEW

社員インタビュー

「地元で働く」を叶えた私の選択

配管工 / 平成27年4月1日

自分と家族の未来を考えて、出会えた会社

施工管理 / 入社日:令和6年2月1日

ちょうどいい期待の中で働くのは、とても楽しい

広報 / 入社日:令和7年4月14日

「地元で働く」を叶えた私の選択

テクノナガイに入った理由は?

学生時代に企業説明会でお話を聞いたことがきっかけで、テクノナガイに興味をもちました。もともと地元である豊栄が大好きだったので、「地元で働けること」を第一条件に就職先を探していました。
当初は仕事の内容についてほとんど知識がなく、不安もありました。
ですが話を聞くうちにテクノナガイでは、「設備工事において住宅ができるまでの全てに携われるところ」だと知り、それが自分の中で大きな魅力になりました。
住宅の設備工事といっても一部の作業だけを担当するのではなく、図面の確認から現場での施工、完成・引き渡しまで、一連の流れすべてに関われるという、そんなやりがいのある仕事に携われることが、入社の決め手になりました。

実際に入社してみてどうですか?

入社当初は本当に右も左もわからない状況で不安もあったのですが、先輩方が優しく、丁寧に一から指導してくださったおかげで、少しずつ業務に慣れていくことができたと思っています。
時には厳しいこともありますが、休憩中や移動時間で皆さんと和気あいあいと談笑することも多く、オンとオフのメリハリがしっかりしているところが、自分にはとても合っていると感じています。

自分と家族の未来を考えて、
出会えた会社

中途でテクノナガイに入った理由は?

前職も同じ職種の会社に勤めていたのですが、残業や休日出勤が多く、歳をとるごとにいつまで自分の体は健康でいてくれるのだろう、これから先家族が増えたら生活はどうなるのだろうという不安が大きくなりました。
仕事のことを家族に心配されることも多くなり、このままではいけないと思いました。転職先を探していたところ、以前仕事をお願いしたことのあった会社の社長から曽我社長へご紹介していただきました。曽我社長とお会いして会社説明や業務内容を聞いたところ、この会社ならこれから先も働いていけると思い、入社致しました。

実際に入社してみてどうですか?

入社してみて、最初に思ったことは社員の皆さんが優しいということです。私は人に話し掛けることがあまり得意なタイプではないのですが気さくに声を掛けてくれる方、いろいろ教えてくれる方が多くて嬉しかったです。
また社員のことを尊重してくれる会社だと思いました。朝礼や工程会議、スマホのアプリで現場やスケジュールを共有しているので、現場担当者だから休めない、定時で帰れないということがないのはすごく良いことだと思います。

ちょうどいい期待の中で働くのは、
とてもたのしい

中途でテクノナガイに入った理由は?

入社のきっかけは、友人からの紹介でした。以前より「社員を大事にしてくれる良い会社に勤めている」という話を聞いており、なんとなく頭に残っていました。ちょうど転職活動をしていたタイミングで、その会社が広報を探していることを知り、ご縁を感じて応募しました。
私自身、これまで建設業界に携わった経験はなく、業界知識もない状態でした。そこをマイナス材料だと思っていましたが、専門的な知識を持たない一般の方々と同じ目線に立ち、わかりやすい情報発信ができるのではないかと面白がってくださったんです。
「新しい風を吹き込んでくれそう」と期待していただいたことで、広報担当として採用していただきました。現在は日々学びながらではありますが、見てくれる方にとってわかりやすく魅力的な情報を届けられるよう努めております。

実際に入社してみてどうですか?

建設業界も広報の仕事も未経験だったため、入社当初は正直なところ楽しみ半分、不安もありました。けれども、社長をはじめ社員の皆さんが温かく迎えてくださり、困ったときには気軽に相談できる環境が整っていたため、安心して仕事に取り組むことができています。

これまでの自分は、広報は自分みたいなタイプがやるものではないと思い込んでいました。実際に今も日々模索しながらの業務ではありますが、それでも続けてこられているのは、無理のない自分のペースで仕事を進めさせていただけているからだと感じています。 温かい職場環境のおかげで、一歩ずつではありますが自分なりの働き方を築いていけていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。